着物は髪型にこだわると値段が高く見える

着物を着用する際には髪の毛をしっかりまとめる人と、カジュアルに普段のようなヘアスタイルのまま着る人がいます。どちらかというと普段のお出かけはデイリーなヘアスタイルのまま着たりしますが、着物の値段を高く品質良いものに見せるためにはまとめ髪にするのがおすすめです。 シニヨンや夜会巻きなどのヘアスタイルにすることで全体的に高級的な雰囲気な出て、例えば古着屋で買ったようなリーズナブルな着物も実際の値段よりも高く見えます。 また、ブランドのものでもともと高めの場合は髪の毛を下ろしてしまうと普段っぽさが抜けず安っぽく見えてしまいます。よく和装を着用する人には髪の毛でいつもと雰囲気を変えようという人も多いですが、ヘアスタイルはまとめ髪にしておくのがおすすめです。

若者におすすめのまとめ髪とは?

10代、20代前半の若い世代におすすめのまとめ髪はギブソンタックやシニヨンなどのちょっと華やかさがある髪型です。後ろから見たときにポイントになるような編み込みなどが入っていると後ろ姿も華やかさが増します。また、ロングヘアの人はふわふわに逆毛を立ててお団子ヘアにするのもおすすめです。若い世代でなければなかなか似合わない髪型なので、成人式や卒業式などの機会にしておくといいでしょう。 全身の中で上にポイントが出来るので小顔に見えますし、顔まわりに後れ毛を少し残せば明るい雰囲気になります。これぐらいの世代だとアップにするのが恥ずかしいからといってサイドに流すヘアスタイルやハーフアップにする人もいますが、なんとなく垢抜けずに着られている感が出やすいです。

大人の女性におすすめのまとめ髪とは?

20代後半から30代ぐらいになってくると結婚式に出席する機会が増え、和装を着用することも増えます。しかし、成人式の頃と同じような髪型だとなかなかしっくりこなくなってきます。そのためおすすめなのは、夜会巻きをアレンジした大人の色気を出せるヘアスタイルです。夜会巻きをそのままするとちょっとお仕事感がでてしまうので、全体をしっかり巻いた上でトップに少しボリュームを持たせて、サイドにも毛を残したままするのがおすすめです。もちろんスッキリした髪型がいいという人はそのまましてもいいのですが、逆に大人っぽくなりすぎないように注意しましょう。 和装をするときにはヘアスタイルにしっかりこだわりを持って、あまり崩しすぎないのがおすすめです。基本に忠実に着こなしましょう。
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